221件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東かがわ市議会 2021-09-17 令和3年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年09月17日

本県においては、まん延防止等重点措置実施期間が今月末まで延長されるなど、新型コロナウイルス感染症収束が見通せない状況が続いております。市民皆様、特に介護サービス利用されている方やその御家族の皆様にとって、高齢者施設などが提供する各種サービス生活を維持する上で欠かせないものと認識しており、継続的に提供されることが重要であると考えております。  

東かがわ市議会 2021-06-16 令和3年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月16日

実証実験では地域住民日常生活支援、そして観光客向け支援、この両面での効果を検証するため、実施期間は3か月程度予定しております。まず、期間前半日常の買物や通院等支援するための運行ルートから開始し、秋の行楽シーズンにも重なる後半は観光向けルートを追加した運行実施したいと考えております。  

東かがわ市議会 2021-06-04 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年06月04日

事業実施期間令和3年4月1日まで遡り、令和4年1月31日までの10か月間と考えております。議決を頂きましたら、制度の周知をさせていただき、令和3年7月から申請受付開始したいと考えております。  次に、同じところでタクシー事業者等特別支援金130万円であります。  

高松市議会 2021-03-23 03月23日-07号

また、繰越明許費につきましては、国の補正予算に伴う小中学校施設老朽化対策事業費トイレ整備事業費など、18事業について、実施期間を確保するため措置するとともに、超高速情報通信網整備推進費高等学校校舎等建設事業費など、75事業について、関係機関との協議に日時を要したことなどにより、年度内に事業の完了が不可能となったものを措置するものでございます。 

高松市議会 2021-03-09 03月09日-02号

第2弾では、キャンペーン実施期間ポイント付与率などが拡充されており、単純に比較はできませんが、ポイント付与総額は第1弾の1億6,000万円余を大きく上回る、約14億円とお聞きしております。 折しも、キャンペーン期間中には、大都市圏中心感染拡大収束の見通しが立たず、国からは、東京都など11都府県に緊急事態宣言が再発令されました。 

三豊市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月08日

本市におけるマイナンバーカード普及についての具体策につきましては、マイナポイント給付事業実施期間令和3年9月まで延長されたことや、令和3年3月からマイナンバーカード健康保険証利用ができることなどを周知することとともに、マイナポイント健康保険証の申込み手続窓口を市役所内に開設し、お手伝いをさせていただいております。

三豊市議会 2021-03-02 令和3年総務常任委員会(第1回定例会付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月02日

事業効果を最大限求めるため、多くの利用者に御利用いただけるよう、商品券登録店舗に近いサービスが提供できますようなサービス決済者を選定したいというふうに考えておるところでございますが、還元率や今回の還元ポイント実施期間等、今回は試算ということで御説明させていただいておりますけれども、先行自治体実施しておるところもございますので、この辺りの実績等も十分に検討、把握しながら、事業実施を進めてまいりたいというふうに

高松市議会 2020-09-14 09月14日-04号

ただ、本市の場合、再勧奨するにも課題として、個別検診の場合、胃がん大腸がん実施期間は10月31日までと受診期間が短いため、再勧奨の期間が足りません。しかし、松山市や高知市では、胃がんは2月、大腸がんは3月まで実施をされています。本市がん検診受診率の低さを鑑み、医師会との協議を行うことも必要ではないでしょうか。

高松市議会 2020-09-10 09月10日-02号

そして、9月からのポイント付与開始に伴い、明後日の9月12日には、イオンモール綾川におきまして、香川県の協力の下、県内6市町と合同で出張キャンペーン実施する予定でございまして、市民皆様の関心が高まっているマイナポイント事業実施期間を、マイナンバーカード普及促進の好機と捉え、引き続き、マイナポイント申込み支援実施してまいりたいと存じます。 

観音寺市議会 2020-09-10 09月10日-02号

コロナ禍における市内観光地状況について、天空の鳥居へのアクセスに関し、8月の土日、祝日を中心に15日間実証運行実施いたしましたシャトルバスにつきましては、今回、好天に恵まれたことも相まって実施期間中3,272人の利用があり、当初の目的である交通渋滞の解消、交通事故防止とあわせて来訪者受容性、いわゆる抵抗なく受け入れていただいたと理解しておりますし、また利用者のニーズを把握することができたものと